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能取湖真紅のサンゴ草と日本最大級遠軽コスモス園

＜このコースは終了しました＞

サンゴ草は海岸に近い湿原に生える一年草ですが、環境省のレッドデータブックに絶滅のおそれのある植物として指定されています。

しかしながら、網走市の能取湖（のとろこ）では保護運動によりサンゴ草の大群生地が維持され、毎年秋になると真紅のじゅうたんを敷き詰めたような素晴らしい景観を見ることができます。

一方、遠軽の「太陽の丘えんがる公園」は、1,000万本ものコスモスが咲き乱れる日本最大級のコスモス園として有名な観光スポットです。

このバスツアーは、遠軽のコスモスと能取湖のサンゴ草を観賞してまわる秋の北海道バスツアーです。

バスは朝7時30分に札幌駅北口を出発します。

途中、砂川ハイウェイオアシス、北の森ガーデンで休憩を取りながら、遠軽の「太陽の丘えんがる公園」を訪れます。

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遠軽でコスモスの花畑を楽しんだ後は、網走の能取湖で一面赤いじゅうたんのように咲くサンゴ草を観賞します。

帰りは、オホーツク観光物産本店、道の駅しらたき、砂川ハイウェイオアシスに立ち寄りながら札幌へ帰ります。

札幌到着はおよそ19時30分から20時ごろになる予定のバスツアーです。

能取湖のサンゴ草

太陽の丘えんがる公園のコスモス

上記の情報は当サイトによる独自の紹介情報です。不正確な記述や、情報の欠落などが含まれる場合がありますので、お申込みの際などは、必ずツアー会社さんの正式な情報をご確認ください。＜このコースは終了しました＞

更新日 2011年9月5日

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