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胆振指折りの桜の名所5ヵ所めぐり　胆振桜名所めぐり＆洞爺回転寿司食べ放題

＜このコースは終了しました＞

胆振（いぶり）地区の桜の名所5ヶ所をめぐって、更に回転寿司食べ放題も付いている魅力のバスツアーです。

伊達市有珠町にある有珠善光寺には、銘木「石割り桜」をはじめ、エゾヤマザクラやソメイヨシノなどおよそ1000本の桜の木が有珠善光寺自然公園に植えられ、5月から6月にかけて多くのお花見の人たちで賑わいます。

室蘭市の崎守町一本桜は、室蘭インターチェンジ近くにある牧草地に一本だけ佇む姿で有名な桜で、ビールのテレビＣＭで使われ有名になりました。牧草地は私有地であるため桜の木に近づくことはできませんが、車窓からその姿を楽しむことができます。

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南部藩陣屋跡は、江戸時代末期に異国船の海岸警備のため幕府の命によって南部藩（現在の岩手県盛岡市一帯）が拠点をおいた陣屋の跡地です。現在は一般開放され、5月中旬から6月にかけては桜の名所として多くの人が訪れます。

亀田記念公園は、実業家亀田光司氏が昭和34年から二十年以上の歳月をかけ、私財を投じて整備された庭園型公園で、桜をはじめツツジなどおよそ80種35,000本もの樹木が植裁されています。桜のシーズンには、エゾヤマザクラ、ソメイヨシノなどが咲き乱れ、多くの花見客の目を楽しませてくれます。

登別の花のトンネル、別名「桜ロード」は、登別東インターチェンジから登別温泉に向かうおよそ8キロメートルの沿道沿いに咲く2,000本以上の桜並木の道で、淡いピンクの花に覆われた道は正に花のトンネル。

バスツアーの出発は札幌駅南口の読売ビル前を朝8時に出て、中山峠、わかさいも本舗ルスツ店を経て、まず虻田（あぶた）で30品の回転寿司を食べ放題でいただきます。

その後、バスで桜の名所をゆっくりと観賞して回ります。

お寿司とお花見を楽しんで札幌に帰ってくるのは、20時ごろになる予定のバスツアーです。

上記の情報は当サイトによる独自の紹介情報です。不正確な記述や、情報の欠落などが含まれる場合がありますので、お申込みの際などは、必ずツアー会社さんの正式な情報をご確認ください。＜このコースは終了しました＞

更新日 2011年4月24日

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