網走流氷砕氷船「おーろら号」オホーツク感動クルーズ
<このコースは終了しました>
バスツアー概要
札幌テレビ塔を朝7時40分に出発するバスツアーです。
札幌からは少々距離のある網走へ一気に向かいます。
もちろん途中の砂川や丸瀬布のサービスエリアなどで休憩をとりながら網走を目指します。
網走に着いたらまず、網走オホーツクバザールで下車して、オホーツクの海の幸を中心とした特産品のお買物を楽しみます。
せっかく網走まで行くのですから、ここで美味しいお土産を買って帰りましょう。
そしていよいよ流氷砕氷船「おーろら号」に乗船して流氷のオホーツク海へ出航します。「おーろら号」は流氷観光のために作られた船で、海上の氷に乗りあげて砕いて進むという南極観測船と同じ原理を採用した観光船です。
さて肝心の流氷ですが、近年は地球温暖化の影響もあってか、薄く張った流氷しか見れない日が多い年もありましたが、今年は寒波のおかげで例年より早い流氷接岸を迎え、流氷の厚さも50センチから1メートルの大きなものが押し寄せているそうです。
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とは言え、流氷は自然の現象ですので、その日の天候によって条件は異なります。多くの人が雄大な流氷の姿に出会えることを願っています。
逆に流氷があまりにも多い場合は、さすがのおーろら号も港内運行を余儀なくされる場合もあるそうです。
さて、おーろら号乗船の後、バスは網走郊外にある濤沸湖(とうふつこ)の見学に向かいます。
濤沸湖は、オホーツク海沿岸近くにある汽水湖でガンやカモ、オオハクチョウなどの野鳥を観察することができます。オジロワシやオオワシといった勇ましい姿の猛禽類を見ることもできるでしょう。
濤沸湖を後にすると、バスは一気に札幌へ向かいます。
途中、往路と同じく丸瀬布や砂川で休憩をとり、札幌に帰ってくるのは22時ごろになる予定の日帰りバスツアーです。
バスツアー情報
| タイプ | 日帰り |
| 料金 | 7,800円 |
| 行き先 | |
| キーワード |
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| 主催会社 | テレビ塔観光 |
| 期間 | 2011年2月3日 ~ 2011年3月10日<このコースは終了しました> |
出発日
※カレンダーは横にスクロールします
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上記の情報は当サイトによる独自の紹介情報です。不正確な記述や、情報の欠落などが含まれる場合がありますので、お申込みの際などは、必ずツアー会社さんの正式な情報をご確認ください。<このコースは終了しました>
ツアー会社情報
| 主催会社 | テレビ塔観光 |
| WEBページ | <このコースは終了しました> |
| 電話番号 | 011-241-1133<このコースは終了しました> |
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