人気観光地を巡るハイランドふらの・ファーム富田・四季彩の丘・青い池コース(音声案内コース)[6月プラン]
<このコースは終了しました>
バスツアー概要
この札幌発の日帰りバスツアーは、道内屈指の人気を誇る富良野と美瑛の観光スポットを訪れる定期観光バスツアーです。出発地は札幌駅北口なので、旅のアクセスとしても便利です。日帰りで北海道の雄大な景色と花々の美しい姿を楽しむことができるこのツアーは、観光バスで快適に移動しながら、効率的に人気の観光地を巡ることができます。
まず最初に訪れるのは、「ハイランドふらの」です。ハイランドふらのは、温泉が楽しめる宿泊施設で、美しい自然に囲まれたロケーションが魅力です(このツアーでは温泉に入る予定は立てられていません)。富良野の郊外に広がるラベンダーの森の一画に建ち、散策が楽しめます。ハイランドふらのではプチフォンデュの昼食もいただきます。
次に訪れるのは、ファーム富田です。ファーム富田もラベンダー畑で有名な観光スポットで、夏になると一面に広がる紫色のラベンダーが見事です。この場所は富良野の代表的な観光地の一つで、ラベンダー以外にも季節ごとの花々が楽しめます。
続いて訪れるのは、美瑛の四季彩の丘です。四季彩の丘は美瑛にある広大な花畑を有する観光庭園で、春から秋にかけてさまざまな花が咲き誇ります。特にカラフルな花畑は写真映えするスポットとして人気があり、美瑛の美しい丘陵地帯の風景を背景に、花々とのコントラストが素晴らしいです。四季彩の丘では、トラクターバスに乗って広大な敷地を巡ることもできます。
スポンサードリンク
その後、同じ美瑛町にある青い池へ向かいます。青い池は、その名の通り池の水が鮮やかな青色をしていることで知られています。この現象は、池の水に含まれる水酸化アルミニウムなどの微粒子がコロイドを形成し、それが光を反射することによって生じるものと言われており、その美しい光景は多くの観光客を魅了しています。青い池周辺には遊歩道も整備されていて、ゆっくりと散策しながら自然の美しさを楽しむことができます。
最後に「パッチワークの路」や「セブンスターの木」といった美瑛の有名スポットを車窓から楽しんで札幌への帰路へと着きます。
この日帰りバスツアーは、札幌を出発して富良野・美瑛の観光地をお手軽に巡る素晴らしい機会を提供します。観光バスでの移動なので、運転の疲れなどとは無縁で、各観光地の魅力を存分に楽しむことができるでしょう。各地の自然の美しさに触れながら、北海道の魅力を感じる一日を過ごしてみませんか?札幌から出発する日帰りバスツアーで、素敵な一日をお楽しみください。
富良野のラベンダー畑 |
四季彩の丘のトラクターバス |
夏の青い池 |
バスツアー情報
タイプ | 日帰り |
料金 | 8,700円 |
行き先 |
|
キーワード |
|
主催会社 | 北海道中央バス |
期間 | 2024年6月26日 ~ 2024年6月30日<このコースは終了しました> |
出発日
※カレンダーは横にスクロールします
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
2 |
3 |
4 |
|||
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
||||||
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
上記の情報は当サイトによる独自の紹介情報です。不正確な記述や、情報の欠落などが含まれる場合がありますので、お申込みの際などは、必ずツアー会社さんの正式な情報をご確認ください。<このコースは終了しました>
ツアー会社情報
主催会社 | 北海道中央バス |
WEBページ | <このコースは終了しました> |
電話番号 | 0570-200-600<このコースは終了しました> |
スポンサードリンク
スポンサードリンク