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深夜バスで行く　北海道遺産『紋別ガリンコ号 II』　北の森ガーデン『ランチバイキング』

＜このコースは終了しました＞

冬の北海道で人気の流氷を見に行く札幌発の日帰りバスツアーは、各社から様々なプランが組まれていますが、このＪＲ北海道バスの流氷日帰りバスツアーは深夜に出発するというちょっと珍しいタイプのツアーです。

紋別到着まではバスの中で就寝となり少々疲れるかもしれませんが、現地でゆっくりと流氷観光を楽しみたい人にはうってつけかもしれません。

しかも、紋別に着いて朝一番でガリンコ号IIに乗船した後は、紋別プリンスホテルで朝食をいただき温泉にも入浴できるので、深夜バスの疲れも癒すことができますね。

朝食と温泉の後は、再び港に戻り、今度は氷海展望塔オホーツクタワーで海中の様子を見学することができます。

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運良く流氷が接岸している場合は、海の中から流氷を見上げるという神秘的な体験が味わえるでしょう。

昼食は紋別を離れ、上川町の北の森ガーデンでライチバイキングをいただきます。

昼食の後は、「蔵生」で有名な旭川のロバ菓子司でお買物を楽しみ、札幌に帰ってくるのは18時ごろになる予定のバスツアーです。

なお、昨シーズンの紋別における流氷接岸初日は2月16日でした。

流氷は自然の現象であり、現地で必ずしも見ることができるものとは言えませんが、毎年多くの流氷ファンの人たちが流氷観光にチャレンジしています。

上記の情報は当サイトによる独自の紹介情報です。不正確な記述や、情報の欠落などが含まれる場合がありますので、お申込みの際などは、必ずツアー会社さんの正式な情報をご確認ください。＜このコースは終了しました＞

更新日 2011年2月20日

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