四季彩の丘と青い池・美瑛コース 2017

<このコースは終了しました>

バスツアー概要

美しい丘の風景が人気の美瑛、美瑛の名所「青い池」を訪れる札幌発着の定期観光バスです。

バスは朝8時20分に札幌駅前バスターミナルを出発して、まずは富良野のカンパーナ六花亭に立ち寄ってから、後藤純男美術館に向かいます。

後藤純男は、東京芸術大学美術学部教授を務めた日本画家です。内閣総理大臣賞受賞、旭日小綬章を受章しています。昭和5年生まれの千葉県出身ですが、1997年に上富良野町にアトリエを構え、これをきっかけに後藤純男美術館が開館されました。

このコースでは美術館に併設されたレストラン「ふらのグリル」で、かみふらのポークと地元野菜を使った昼食をいただきます。

昼食後は美瑛に移動し、「青い池」に向かいます。

青い池は、20年ほど前に美瑛川の防災砂防工事で水の流れを変えたことにより出来た人工的な「池」です。2008年に周辺が整備され立ち入り規制が緩和されたころからテレビなどでその神秘的な景色が紹介されるようになり、今では美瑛の新名所として多くの人が訪れる観光地となりました。

温泉成分を含んだ美瑛川の水が流れこんで、その細かい粒子が太陽光の青い光だけを反射するので青く見えると言われていますが、その他にも諸説あるようです。

青い水面にカラマツなどの樹木が立ち枯れて並ぶ風景は正に幻想的で、遠くに見える十勝岳連峰と一緒にぜひ旅のスナップショットに収めましょう。

青い池を見学した後は、四季彩の丘を訪れます。15ヘクタールの花畑が広がる四季彩の丘では、春から秋までのお花の季節に数十種類の様々な草花を鑑賞することができます。

その後、美瑛パッチワークの路を経由して札幌への帰路に着きます。再び札幌に帰ってくるのは18時45分ごろに到着する予定の札幌発日帰り定期観光バスツアーです。

青い池

青い池

後藤純男美術館

後藤純男美術館

バスツアー情報

タイプ 日帰り
料金 7,000円
行き先 富良野  美瑛  
キーワード 定期観光バス    農園・庭園  青い池
主催会社 北海道中央バス
期間 2017年9月1日 〜 2017年10月16日<このコースは終了しました>

出発日

※カレンダーは横にスクロールします

2024年3月
1
非催行日
2
非催行日
3
非催行日
4
非催行日
5
非催行日
6
非催行日
7
非催行日
8
非催行日
9
非催行日
10
非催行日
11
非催行日
12
非催行日
13
非催行日
14
非催行日
15
非催行日
16
非催行日
17
非催行日
18
非催行日
19
非催行日
20
非催行日
21
非催行日
22
非催行日
23
非催行日
24
非催行日
25
非催行日
26
非催行日
27
非催行日
28
非催行日
29
非催行日
30
非催行日
31
非催行日
2024年4月
1
非催行日
2
非催行日
3
非催行日
4
非催行日
5
非催行日
6
非催行日
7
非催行日
8
非催行日
9
非催行日
10
非催行日
11
非催行日
12
非催行日
13
非催行日
14
非催行日
15
非催行日
16
非催行日
17
非催行日
18
非催行日
19
非催行日
20
非催行日
21
非催行日
22
非催行日
23
非催行日
24
非催行日
25
非催行日
26
非催行日
27
非催行日
28
非催行日
29
非催行日
30
非催行日
2024年5月
1
非催行日
2
非催行日
3
非催行日
4
非催行日
5
非催行日
6
非催行日
7
非催行日
8
非催行日
9
非催行日
10
非催行日
11
非催行日
12
非催行日
13
非催行日
14
非催行日
15
非催行日
16
非催行日
17
非催行日
18
非催行日
19
非催行日
20
非催行日
21
非催行日
22
非催行日
23
非催行日
24
非催行日
25
非催行日
26
非催行日
27
非催行日
28
非催行日
29
非催行日
30
非催行日
31
非催行日

上記の情報は当サイトによる独自の紹介情報です。不正確な記述や、情報の欠落などが含まれる場合がありますので、お申込みの際などは、必ずツアー会社さんの正式な情報をご確認ください。<このコースは終了しました>

ツアー会社情報

主催会社 北海道中央バス
WEBページ <このコースは終了しました>
電話番号 0570-200-600<このコースは終了しました>