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バスツアー概要

札幌全日空ホテルを朝7時10分に出発するバスツアーです。

札幌からは少々距離のある網走へ一気に向かいます。

もちろん途中の砂川サービスエリアや比布大雪、道の駅まるせっぷなどで休憩をとりながら網走を目指します。

網走に着いたらまず、オホーツク流氷館で下車します。オホーツク流氷館は流氷とオホーツク海の生き物をテーマにした施設で、流氷の天使「クリオネ」や、マイナスの15度の流氷体感テラスで展示されている本物の流氷100トンを見学することができます。

そしていよいよ流氷砕氷船「おーろら号」に乗船して流氷のオホーツク海へ出航します。「おーろら号」は流氷観光のために作られた船で、海上の氷に乗りあげて砕いて進むという南極観測船と同じ原理を採用した観光船です。

流氷は自然の現象ですので、その日の天候によって条件は異なります。多くの人が雄大な流氷の姿に出会えることを願っています。

※おーろら号が欠航となった場合は、網走監獄へ代替えとなります。

おーろら号を後にすると、札幌への帰路に着きます。

途中、往路と同じく道の駅まるせっぷや比布大雪、砂川サービスエリアで休憩をとり、札幌に帰ってくるのは21時ごろになる予定の札幌発日帰りバスツアーです。

流氷砕氷船「おーろら号」

流氷

オホーツク流氷館

バスツアー情報

出発日

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2024年4月

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2024年5月

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2024年6月

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