札幌観光もりだくさん 札幌1日コース 2015
<このコースは終了しました>
バスツアー概要
北海道の味覚を朝昼晩と3食いただき、札幌市内の主な観光地をめぐる究極の札幌観光バスツアーのコースです。
バスツアーは朝8時45分に札幌駅前バスターミナルを出発し、まず最初は札幌の中央卸売市場場外市場へ向かいます。場外市場に到着したら「北の漁場」というお店でツアー特製の海鮮丼を朝食としてただきます。食後は場外市場を自由に散策できます。カニやホタテ、イクラにウニなど、様々な海鮮のお買物を楽しむことができます。
その後バスで大倉山ジャンプ競技場へ向かいます。大倉山ジャンプ台は、1972年の冬季オリンピック札幌大会の舞台となった場所です。標高およそ300メートルのジャンプのスタート位置まではペアリフトで登ることができます。展望ラウンジからは札幌市街や雄大な石狩平野を望むことができ、人気の絶景ポイントになっています。大倉山ジャンプ競技場にはおよそ60分間滞在します。
次にバスが向かうのは、札幌屈指の観光地である羊ケ丘展望台に向かいます。
羊ケ丘展望台は「少年よ、大志を抱け」で有名なクラーク博士像がある場所で、ゆるやかな丘陵地からは札幌ドームをはじめ札幌市街が見渡せます。牧草地にもなっているので羊の群れなどにも出くわす牧歌的風景も人気のポイントです。この羊ケ丘展望台にはおよそ30分間滞在します。
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そしてバスは昼食場所であるすすきののラーメン横丁へ向かいます。ラーメン横丁内ではお好みのお店を各自で選んで札幌ラーメンをいただきます。
食後は展望台などの観光施設がリニューアルした藻岩山(もいわやま)の山頂を目指して、ロープウェイとミニケーブルカー「もーりすカー」を乗り継いで登ります。お天気が良ければ、山頂展望台からは札幌市内の眺望の他、360度のパノラマが楽しめます。
その後バスは白い恋人パークを訪れます。白い恋人パークは、北海道のお土産として最も有名な「白い恋人」の製造ラインが見学できるほか、チョコレートの歴史や美術コレクションなども見学できる、大人も子どもも楽しめるテーマパーク型の観光施設です。
最後は夕食会場であるサッポロビール園に向かいます。サッポロビール園では北海道ならでは生ラムのジンギスカンを食べ放題でいただきます。
海鮮丼と札幌ラーメンとジンギスカンを頂き、札幌市内の観光名所をまわって、再び札幌駅前バスターミナルに帰ってくるのは19時15分ごろになる予定の定期観光バスツアーです。
なお、ホテルなどで朝食を食べてから参加する人のために海鮮丼の朝食なし料金など各種設定されています。詳しくは北海道中央バスさんへお問い合わせ下さい。
白い恋人パーク |
バスツアー情報
タイプ | 日帰り |
料金 | 10,600円 |
行き先 |
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キーワード |
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主催会社 | 北海道中央バス |
期間 | 2015年4月19日 〜 2015年11月3日<このコースは終了しました> |
出発日
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上記の情報は当サイトによる独自の紹介情報です。不正確な記述や、情報の欠落などが含まれる場合がありますので、お申込みの際などは、必ずツアー会社さんの正式な情報をご確認ください。<このコースは終了しました>
ツアー会社情報
主催会社 | 北海道中央バス |
WEBページ | <このコースは終了しました> |
電話番号 | 0570-200-600<このコースは終了しました> |
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