青い池とファーム富田・美瑛コース

<このコースは終了しました>

バスツアー概要

富良野のラベンダー、美しい丘の風景が人気の美瑛、美瑛の新名所「青い池」を訪れる札幌発着の定期観光バスです。

バスは朝8時20分に札幌駅前バスターミナルを出発して、富良野美瑛方面を目指します。

まず、美瑛のパッチワークの路にある「北西の丘展望公園」を散策します。北西の丘展望公園は美瑛の丘の上にあり、ピラミッドの形をした展望台からは雄大な大雪山系の山々を望むことができます。

その後、美瑛の新名所と言われる「青い池」に向かいます。

青い池は、20年ほど前に美瑛川の防災砂防工事で水の流れを変えたことにより出来た人工的な「池」です。2008年に周辺が整備され立ち入り規制が緩和されたころからテレビなどでその神秘的な景色が紹介されるようになり、今では美瑛の新名所として多くの人が訪れる観光地となりました。

温泉成分を含んだ美瑛川の水が流れこんで、その細かい粒子が太陽光の青い光だけを反射するので青く見えると言われていますが、その他にも諸説あるようです。

青い水面にカラマツなどの樹木が立ち枯れて並ぶ風景は正に幻想的で、遠くに見える十勝岳連峰と一緒にぜひ旅のスナップショットに収めましょう。

青い池の後は後藤純男美術館に向かいます。

後藤純男は、東京芸術大学美術学部教授を務めた日本画家です。内閣総理大臣賞受賞、旭日小綬章を受章しています。昭和5年生まれの千葉県出身ですが、1997年に上富良野町にアトリエを構え、これをきっかけに後藤純男美術館が開館されました。

このコースでは美術館に併設されたレストラン「ふらのグリル」で、かみふらのポークと地元野菜を使った昼食をいただきます。

食後は富良野の超人気スポット「ファーム富田」に移動し、ラベンダーをたっぷり80分間楽しみます。(時期によっては60分間)

その後帰路につき、再び札幌に帰ってくるのは18時35分から50分ごろに到着する予定の札幌発日帰り定期観光バスツアーです。(時期によって異なります)

青い池

青い池

後藤純男美術館

後藤純男美術館

夏のラベンダー畑(写真提供:ファーム富田)

夏のラベンダー畑(写真提供:ファーム富田)

バスツアー情報

タイプ 日帰り
料金 7,200円
行き先 富良野  美瑛  
キーワード 定期観光バス    農園・庭園  青い池
主催会社 北海道中央バス
期間 2017年6月1日 〜 2017年8月31日<このコースは終了しました>

出発日

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上記の情報は当サイトによる独自の紹介情報です。不正確な記述や、情報の欠落などが含まれる場合がありますので、お申込みの際などは、必ずツアー会社さんの正式な情報をご確認ください。<このコースは終了しました>

ツアー会社情報

主催会社 北海道中央バス
WEBページ <このコースは終了しました>
電話番号 0570-200-600<このコースは終了しました>